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好きなマンガとかアニメとか小説の感想や妄想や。
文中心に二次創作アリ。
ヲタク趣味をご理解頂けない方は申し訳ありませんがお戻りください。
プロフィール
名前:なーが
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2012年02月01日
新・ありがとうございました66ー
テーマ:コメント返信
弐月になった―!


→halenchiさん

ひさしぶり!わかるよ!bbjkでわかったよw
破廉恥ってローマ字で書くとなんかドイツ語単語みたいでカッコいいね


ピクシブをリア友の君に見られるのはなんだか気恥かしいが、まぁよし!
アイマスはねぇ、最初は地味だけどだんだん・・・だんだんキャラに愛着が・・・ってのはまとめに書いたからいいか
ボカロはね、うん、ミクさんマジ天使

君、ツイッターとかやって・・・なさそう(※勝手なイメージ)
はじめてたらユーザー名を教えなさいね(命令)
ちょっと試しに君の本名検索してみたら絶対君じゃないなって感じのきみの同姓同名がいたよ!


多分顔合わせることないけどw今年もよろしくぅ!


ノシ
2012年01月19日
新・ありがとうございますた65
テーマ:コメント返信
こんばんわん!

余談ですが、ついったーを少し前からやり始めましたがここへのリンクの貼り方がさっぱりわかりません。もっとパソコンを使いこなしたい・・・

まぁ、くだらんことしか呟きませんが・・・いや、そもそも呟きなんてくだらないことで好いんだろうとは思いますが、いまやついったーは商売や宣伝で大活躍ですからね。侮れませんよね。

コメント返信になります



→ミクみく様

クゥゥゥゥゥル!くーる!(by龍ちゃん
www
おほめにあずかり光栄ですm(  )m
みてくださってありがとうござますー!
コメ感謝です!



→ユミ 様

はじめまして!
レンミクスキーさん歓迎です。
ハッピーエンドじゃないとどうにも萌えなくて・・・悲恋は嫌いじゃないんですが納得いく終わり方がほしくてついつい妄想が・・・うふふ
よかったらまた覗きに来てください!
コメありがとうございます。



→浅見様

お久しぶりでーすっ(^ω^)ノ

わかります。真の可愛さは一話のキャラ紹介から際立ってましたよね!一話から
ボーイッシュしかし少女マンガ好き乙女はいキター、ギャップ萌え!
とか思ってました私は

みきまこ派ですかー みきまこもいいですね・・・ぐいぐいいってラヴラヴしてそうな感じがw
ハニーがみきの真君とった!って言ってるとこすごく2828でした・・・
うんうん、いいアニメでしたよね!
しかし私はりょうまこ派だー!(笑

未来日記も、今後の展開に期待です。
よくよく考えたらユッキーとユノは全然リア充じゃなかったですwww
私はみねね様が可愛くてしゃーない感じです。西島さんとの絡みをwktkしながら待っています。
P4のナオト回!やっぱ来るんだ、超楽しみです。彼(彼女?)かっこよくて出てくると釘づけになります。

いつもコメントありがとうございますーv







ではでは。ノシ
2012年01月09日
2011年秋アニメ完走まとめ!
テーマ:萌えとか
どうもです、2011年終わっちゃいましたねぇ、なーがです。
今年はそういえばそんなに良い感じの年ではなかった(アニメ的には豊作の年と思うんだけど)、お正月に引いたおみくじ末吉だったしなぁ・・・と思いながら今年引いたところ、末吉ですた orz
まぁ、去年もそう悪くはなかったし、いいか。と思ってます。しかし正月早々風邪ひいて兄(風邪を私にうつした人)とともに寝込んでました。健康って大事。
今年一年家族と私が元気でありますよーに!

以下、私の感想です。萌え吐きあり、ネタばれありあり、勝手な個人的評価ありなのでご注意。



【輪るピングドラム】
個人的評価:8,8点(10点満点中)

終わっちゃいました―。悲しいー
内容的にはどしどしシリアスになっていってびっくりしましたが、最後まで楽しめました。
萌えの力です。(おい)
いや、正直すgっごく、わかりにくい表現が多かったと思うんですが、それでも面白いと思わせられるパワーのある作品だったと思います。私偉そう。うふふ
でも、 ・・・・・・でも、
・・・・・・・何故りんごちゃんと晶ちゃんを幸せにしてくれなかったぁああああ!
後半りんごちゃんが目覚めてからもっといちゃこらすべきでしたよ!青春でどぎまぎするべきだよ!重い事情なんて一旦忘れてランデブーすべきだよおおお(ry
晶ちゃんは病んだふり(違う)などせずにもっと思春期の少年的思考でストーカーを自称する美少女に対して動揺するべきだったと思う。
りんごちゃんも放置されてる本人公認(?)ストーカーとして思う存分アタックするべきだったと思う。ストーカーって遠慮するもんじゃないと思うよ?・・・まぁ、空気読んだんでしょうが・・・ストーカーは空気など読まない!君のそれはただの献身的本妻だァ!それはそれで萌えるーーーーーーーーーーー!
いや、後半の 世界の果てまででも、貴方となら みたいな雰囲気のしょーりん(晶りん:りんごちゃんの漢字が出しにくい)も好きですよ?せつねぇけど・・・
しかし呪文を叫んだりんごちゃんのポーズが光魔法かっこいいポーズを想起させてものずごい吹いてしまったぃ!
『ありがとう、愛してる』
―――――――よくいった!――――――――でもせめてちゅーくらいしてけやゴラァアアア!泣いちゃうだろがー!OP歌詞の『おいてかないでつれてって』状態―――!!

――――――――――‐でも、まぁ、はい。興奮しちゃいましたが、あのラストを自分的都合のいい解釈をすると――・・・
冠ちゃんと晶ちゃんは、 シ ョ タ に 生 ま れ 変 わ っ た ということなので、
まさに私得な訳です。きっと私みたいな妄想を抱いてる人は沢山いることでしょう・・・

ショタ(多分8歳)の冠ちゃん×ひまり(中学生)!
→子供扱いされてむきーっとなる冠ちゃん、ショタながらに女の扱いに慣れ切った冠ちゃんに落とされちゃうひまり、・・・・イエス!(ガッツポーズ)
晶ちゃん(8歳)×りんごちゃん(jk)!!
→晶ちゃん(おぎのめさん・・・今度は、僕から近付いていきたいけど・・・モヤモヤ)りんごちゃん「なぁにこの子?;(ちょっと気になる)」 てーきーな?
冠&晶が16になった時には、えーとひまりは21?りんごちゃんは24!どっきどきの年の差だね!おいしい!ショタ時代からがっちり心つかんで女性陣が「こんな年下と付き合ってて大丈夫かな、彼が大人になってから捨てられるんじゃないだろうか・・・」と考えるところをスマイルでプロポーズなりバイトして買った安い指輪渡して置くなりして予約すればいいじゃない!ダブル結婚式の予定立てたりすればいいじゃない。
・・・・・これ感想じゃねえな、妄想だ・・・妄想は長くなりすぎるのでとりあえずここまでにして、
とっても良かったです。スタッフさん達ありがとうございました!
生存戦略!


【アイドルマスター】
○評価:8.5点

いやー、最初の方は地味な感じが否めなかったですが、じわじわアイドルの性格特徴を覚えて行くと愛着もわき、お気に入りができ、そしてのめり込むという恐ろしいツールですよ、アイドルマスター・・・!
真かっこ可愛いよ真!
あずささんマジセクシー迷子天使。お姫ちんのミステリアス度ぱねぇ。
やよいも伊織んも最初はあざといと思ってたけどもう慣れると可愛いとしか思えない。
千早回は何度思い返しても泣けると思います・・・
最後のライブシーン、カタルシスがすごかったです。木に登って歌ってるイメージ(笑)はちょっと笑ってしまったけどw

アニメ終わっちゃったけど、これからも動画とかでは注目していきます、多分
りょうまこにはまり気味なので・・・
ボクっこのボーイッシュ真に続いてフラグ建築士男の娘(秋月涼ちん)までいるとはアイマスは私のツボを押さえてしまったぜぇ・・・
ジュピターのあまとうさんと春香さんのカプ(あまあまコンビ)とかも萌えですねぇ。ツンデレとドジっ子とか少女漫画チックなラブがてんこもりですよ。この二人名前も共通点あるし、(天ケ瀬冬馬と天海春香、なんか名前の相性最高じゃね?)接点も結構あったし、もっと妄想されてるかと思いきやピクシブじゃ全然数ないんですよね・・・やっぱ大体のアイマスファン的にはジュピターとそういうアレになるのはご法度なのかしらん
ゲームで接点あるというやよいと翔太君のカプも、健康的で可愛くて萌える。子どもに人気ありそう。北斗さんは・・・放置(笑)。真をナンパして涼ちんがやきもきする展開キボン。
個人的には8話がお気に入り。
アニメの真びいき(笑)は私得でした。



【侵略イカ娘2】
評価:6、9点

OPいいし、ほのぼの系としてはすごく安定してました。そして時々不意打ちに来るネタがすごく笑えました。ラジオ体操とか「車道に暴れ馬が!」とか。
最終回はじんわり泣けました。日常系のこういうのは鉄板。ありきたりだけど外れないですよね。
3期があるなら今度こそ夏にやることを祈ります。



【Fate/Zero】(一期終了)
評価:8点

前作のFateステイナイト?を知らないので、よくわからないことが多い視聴スタートでしたが今ではこの設定にとても熱いものを感じます
設定がキャラにはまるとこれは長く好かれるタイプですよねー。タイバニとかもそうですが、個性豊かな面々がいるから妄想が膨らみやすくて・・・
大人気ライダー組の二人、懐大き過ぎる自由人お父さんなイスカンダルと反抗期の息子のようなウェイバー、組み合わせがすごく・・・微笑ましいです・・・
ウェイバー君はヒロインとして申し分ないかわゆさとヘタレっぷりです。浪川さんの声マジハマリ役だと思う。なんか何言っててもヘタレ可愛い。ロマーノを思い出しますなぁ。
そして自分が出てくるとwktkしちゃうのがキャスター組。別名外道陣営。
龍之介と旦那のペア、仲良し過ぎてもう、可愛い・・・・・・・・・・・・清々しいくらい二人とも悪党つーか外道なんだけど、人も子どもも殺しまくってるってわかってるけどなんか憎めないですよこいつら。ですよね。
セイバー陣営の不仲ぶりとランサー陣営の昼ドラぶり、アーチャ―陣営の白けっぷりにアサシン陣営の殺伐(バーサーカー陣営はまだあまりアクション起こしてないからわからないけど)の中でライダー&キャスターペアの仲の良さは見てて楽しい
キャスターペアはお互いのことを尊敬してるのがイイ。狂人同士ウマ合い過ぎ。二期でどうリタイアするのか、注目です。
もう、鶴岡さんと石田さんの演技がすごいんだよなぁ、上手過ぎ
キャスター「神は人間を愛していると思いますか」「最高のくぅぅぅぅるを御覧に入れましょう!」
龍之介「これが人間のやることかよ!」「この世界は神様の愛に満ちてるよ!」
が、お気に入り台詞。
二期(四月)をそわそわして待ってますv
ピクシブの二次創作が盛り上がってて楽しいです。そっちも楽しみます。
そのへんだと槍剣←金が萌える。


【ベン・トー】
評価;7,5点

斬新なアニメだと思いました。設定が荒唐無稽で、こういうのこそラノベのいいところ。
OPかっこいい。弁当買ってるだけとは思えない。(まあ実際買ってるだけじゃないからな
激しく殴り合ってるのを見ると「定w価wでw買えwww」と言いたくなるけど「いや、そこじゃないんだよ問題は!」と思う自分もいる不思議
やりずい先輩の頼もしさとか、ナチュラルに変態の二つ名を定着させていく佐藤、美味しそうな弁当作画・・・じゅるり
SQで番外編漫画とか小説をチラ見したんですが、その時はあんまり興味を持てませんでした。でもアニメはかなりそそられました。動画で映えるタイプの話なんじゃないですかねぇ。
生きることは、食べること。
その原点に戻ると、良い食料を得るために人が競い合うというのは別に変なことではないんだよなぁなんてことを考えたり。
これを見た後はごはんが美味い気がしますた。


【gdgd妖精s】
評価:7,7点

・・・はい、これかなり好みでした!ニコニコで見ると面白さ倍増。
一話目から楽しく視聴させていただきましたよ。gdgdでしたよ。でもその妙にリアルなような違うような会話、的確なツッコミ。そして最後のコーナーでは声優さん達のおおぎりwみたいなノリ。最高にgdってました!でも面白かったです!
この三人の声優さんのことはこれから注目していきたいと思います。明坂さんの(素の)センス、天井知らず。三森さんのピクちゃんマジピクちゃん。水原さんの声とイント―ネーションシルシルにハマり過ぎ。房子のレギュラー化天晴れ。
最終回のカオスっぷり・・・素敵。ED毎回よく変えたなぁ。
売上で次があるかどうか決まるとかを本編で言っちゃうその感じw是非次も見たいね。
アフレ湖大好きだ。
ぐだぽよー



【ましろ色シンフォニー】【ギルティクラウン】【UN−GO】【境界線上のホライゾン】【C3】【WORKING’!!】は1,2話ほどしか視聴していないので何とも言えません
【真剣で私に恋しなさい!】【君と僕。】【僕は友達が少ない】は時々視聴していましたが時々なので語れません

【未来日記】【ちはやふる】【カードファイト!ヴァンガード】【P4】【プリティーリズムオーロラドリーム】・・・は、引き続き視聴中!
未来日記はヤンデレ無双ですがドキドキしながら楽しく見てます。超展開続き。ユッキーとユノはリア充だけどあんまり羨ましくない!
ちはやふるは真面目に面白くてまっとうで熱血で泣けます。かるたにかけた青春、ここにあり!カプ萌えがないのに夢中でみてるのは私にしては珍しい
ヴァンガードはアイチ君萌えが激しい。あの子は可愛すぎる。それを取り巻く環境も楽しい。NLスキーの私でも櫂アイはアリです。いや、むしろもっとやってくださいって感じです。公式でカップルになっちまえよ。
P4:番町のカッコいい所を最後まで見届けるぞ!
プリティーリズムはどのくらいのスパンでやってるのか知らないんですが、みおん様に萌えてます。


そんなこんなで萌え吐き&感想でした。
ここまでちゃんと読んでくれた人はもう私の友達だぜ!(まゆっち・・・いや、松風by真剣で私に恋しなさい)

それではではでは。
(―ω―)ノシ
2012年01月09日
新・ありがとうございますた64っ!
テーマ:コメント返信
お久しぶりーチ!
更新さぼりまくってましたw!m(  )m


→どらら様

レンミクスキー同志、はじめまして!
2828しちゃってください、本望です・・・

コメントありがとうございます!






→ミクみく様

私の創作物、まだまだ拙い文ではありますが、楽しんでいただけて嬉しいです *(・∀・)*
私もミクはサイコーだと思います
コメント感謝です!



(^^)ノシ



(余談
あ、あけましておめでとうございます(遅)

最近文は全然書けてないのですが、ときたまピクシブに鉛筆マンガはうpしてますー
(しかし絵サイトの方はうpするのが手間かかるから更新してません・・・;)
「ながつ」っていうレンミク・ミクレンに偏ってるやつは私なので、お暇だったらのぞいてみてくだしあ。
2011年10月19日
坂道スクールデイ・16
テーマ:ボカロ学パロ
続きです。ミクとグミ、高校教室にて。
よろしかったらどぞ。↓









そっか、そっか、そっか。




「終わった終わった!よし、部活だー。行くっすよミクー」
「・・・・あのね・・・・私は・・・・馬鹿だ・・・・」
「知ってるけど」
「ひどい。グミの馬―鹿」
「一緒にしないでほしいっす。・・・んで?何があったんすか」
私は友人のメグミがポッキーをポリポリしながらの問いに頭の中でだけ答えた。

告白、しました。
成功、しました。
でも、物凄く後悔しています。

「あああああもうグミ、一昨日の私をぶん殴ってきてぇえええ」
「時を超えるのはいくらあたしでも無理っす」
「何あの言い方・・・感じ悪い!私の想いはそんなに軽くないのよ!ずっと好きだったのよ!彼氏が欲しいんじゃないの、彼女になりたかっただけなの!」
「うんうん、どうどう。ミク、どうでもいいけどクラス全員に聞こえる声で話すのはやめて。見られてる、すげー恥ずい。てか、話が良く見えないんだけど・・・彼氏が出来たん?それとも玉砕したん?」

週末に数年片想い継続中の彼にデートに誘われちゃったんだ☆
うん。
そこまでならよかったのだけど。
途中まではかなり楽しんでときめいて、嬉しくてわくわくしていて。彼は映画の後何だか落ち着かない感じだったけど、それでも私をしっかり見てくれていたしちゃんと楽しそうだった、だからそれだけで十分だった。十分だったと、思っていたけどやっぱりそれは勘違いだったのだ。・・・・だって、それで満足できるくらいだったら落ち込んだり舞い上がったりしない。期待なんてしないし泣いたりしない。
彼はどうやらストラップを買ったらしい。私は調子に乗って彼と一緒の物を買いたいとポロっと口に出してしまった。その時の彼の反応を思い出すと今でも泣きそうになる。

とっても困ってらっしゃいました。きっとはっきり言えなくて焦っただろうな。
カップルだと思われると困るもんね。
わかるよ。
私だって何とも思ってない男子と持ち物がかぶったらいたたまれないもの。周りにからかわれたらやだなぁって、悪気はなくとも思ってしまうもの。
彼は悪くないよ。
思い上がった私が悪いの。

そういうことがあって、無意識の彼女気取りが恥ずかしくなった私は彼と上手に距離を取れなくなった。いや、立場をわきまえたというべきなのか。
まぁ、拗ねただけだけど。
彼はそれを察して、私のご機嫌を取り始めた。彼はどっちかというと口下手な方かなと思っているけど、女の子の褒め方はわかってるみたいじゃない。
・・・それがまずます、苛立たしい。
―――――――――――――そんな触りの良い言葉、誰にでも言えるんでしょ。
「違!んなわけないじゃん!ミク姉は可愛いよ、超女の子してるよ!」
それはどーも。それでも、
「・・・お世辞じゃないよ、ホントだよ。マジ俺の知ってる女の子の中じゃ一番美人だし。性格だっていいし――、天然だけど優しいし、歌上手いし」
・・・・・貴方は私のこと、
「スタイルもいーでしょ。あと髪が綺麗。近所の子供に・・・まぁ俺とリンのことだけど、優しい。でしょ。それから」
・・・・・・・・・・・・・・・好きでも何でもないんでしょ。
『だったら―――――、』




「―――――――で、彼氏が欲しい年頃だから彼氏になれって言ったらOKしてくれた と」
「うん」
「よかったじゃん」
「よくないよ!その後彼に無理やりメアド教えてもらってから家に逃げたんだけど、彼完っ全に勢いに押されてただけだもん!私が告白してから何言っても『は、はい』としか言わなかった。・・・多分吃驚して思考回路がショートしてたんだわ・・・今度会ったら振られるかも・・・」
「いやー、別に大丈夫じゃね?」
「なんで」
「多少は好く思ってないとOKしないっしょ。んで彼女いないんでしょ?二人で映画に行く時にはあんたを誘ってくれたんでしょ?どう考えても脈ありっしょ」
「・・・・・・・」
「てゆーかミクほど可愛かったら引く手数多だというのに、ずっとおんなじ相手に片想いなんてよく続くわぁ。その『彼』、どんなんか一回見たいわ」
「そういえばあんまり教えてなかったっけ」
「名前すら知んないよ。彼氏になったからには紹介しろー」
そういや何か恥ずかしくて名前とか言わないようにしてたわ。・・・彼氏って言ってもいいのかしら。いいのよね、だってOK・・・もらったんだし。うん。そうよね、レン君は・・・他に好きな子がいてOKするような不誠実な子じゃないわ。これから私を好きになってくれさえすれば、何にも悩む必要ないんだ。
そう考えると急にウキウキヒャッホーライフが待っているような気がしてきたわ・・・!

「え、なに、初音に彼氏・・・・?」
クラスの男子(名前はあだ名しか思い出せない)がぼそりと話しかけてきたのに対し、にやりと笑ってグミが返した。
「そ。遂にレース終了っす」
・・・レース?なんだそれ?
男子はすぐさま早足で教室を出て行った。HRの直後の教室には部活のある生徒はほぼいなくなっていたが、残っていた何人かは弾かれたように教室から出て行った。また違う男子生徒が近寄ってきた。
「・・・因みに彼氏って、誰?●●?××?」
「どっちでもねーっす。『その他』」
「マジかよ・・・」
グミとそう言い合ったかと思うと教室から出て行く。・・・・・?なに?私の話よね?さっぱり分からないんだけど。
「・・・ねぇグミ。レースって何?何なの皆のあの反応?」
「ああ、彼氏の名前と顔教えてくれたら教えてあげてもいーっすよ」
「お、おぉ・・・えっと、(小声)名前は、レン君。顔は可愛い感じ」
「違うがっこなんすよね?幼馴染だっけ」
「うん」
1年半後にうちの高校来る可能性もあるけど。
「見たいなぁー会うのが無理なら今度写真見せて。・・・・おし、じゃぁ教えてあげるっす。ミク、あんたはこの学校のアイドルっす」
「は?」
「やっぱ気付いてなかったか。今この学校で最もモテてるのはあんたです、多分暫定一位」
「・・・・あははは、まっかーさー」
「このド天然。・・・・入学してから何通ラブレター貰った?何回告白された?知らない男子から話しかけられてメアド教えてくれって頼まれたのは何回?」
「・・・・・・・さあ・・・・・そんなの・・・数えるものじゃないでしょ・・・?」
よくあること過ぎて、覚えてないよ。まさに『お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?』状態だよ。
「普通は滅多にないことでぇす。覚えておきましょう。文化祭のミスコンだって多分あんたが出てりゃぶっちぎり・・・」
「そ、そんなことないよ、それにあんな大々的なの恥ずかしくて私には無理だし」
文化祭の時出ないかと実行委員の人に何度も誘われたけど、舞台の上に立つ緊張で泣きそうになるのは合唱だけで十分なので丁重にお断りした。
「・・・まぁそういうことで、あんたはあんたが思ってるよりモテるの、まずそこまではいい?・・・で、夏休み前にはとある組織が出来上がったんです」
「・・・話飛んだよね?・・・組織?」
「飛んでない。組織とは初音未来非公式ファンクラブ、略して“初ファン”」
「はつふぁん、って(笑・・・って、ええええ、初耳なんだけど!」
「こっそりとやってんすよ。本人と教師には知られないようにね。で、初ファンはミクが一体誰を彼氏に選ぶかを賭けの企画したの。初ファンメンバー以外も参加して結構な規模になってるわ。一番人気は3組のイケメン●●、次点が××・・・大穴が10組の△△だったけどこの間アンタ振ってたよね・・・この男子達をゴールという名のミクを目指して走り抜ける馬に例え、賭けを俗に『レース』という」
「れ・・・れーす・・・賭け・・・私で賭け?なんじゃそりゃぁ!」
「そのレースが、今週末に終わった訳だ。あんたの心を射止めたのは他校の生徒ということで、残念ながらこの賭けは勝者がいないものになったっすね。皆この学校の誰かになると思ってたから」
「な・・・何で今まで教えてくれなかったのよぉ!」
「教えたらミク疑心暗鬼になりそうだし、アタックしてくる男子が可哀想かなって・・・ミクが好きな人いるって知ってたけど向こうにも何も教えなかったから、おあいこっしょ」
「なにがおあいこなのかさっぱりわからん!」
●●君は同じ委員で、そこそこ話す男子だ。確かに背も高くて顔はモデルさんみたいでかっこいい。顔だけならレン君よりも整ってるかもしれない。勿論、それだけで好きにはならないけど。クラスの女子の話題にもちょくちょくのぼっていた気がする。ミクに気があるんじゃないのー?なんてからかわれたこともあったっけ。そんなわけないじゃーん、と軽く流してた。ちゃらい感じがなくもないからきっと女子とちょっと絡むたびに邪推されてるんだろうなと可哀想に思ったりした。そしてそれに巻き込まれたくないなぁと思ったりもしていた。そういやメアド聞かれたりしたなぁ、周りに誤解されたくなくて口実つけてかわしたけど・・・・狙われてた・・・のか?私。

「・・・・私・・・馬鹿だね・・・・」
「まぁ、鈍感っすね」
「・・・・・・こんなんじゃ、レン君に文句なんて言えないな。私の気持ちに気付いてくれてもいいのにって・・・ずっと、思ってたけど・・・」
「でもちゃんと告白したんだから、えらいじゃん」
「・・・えらくなんか、ない。・・・悔しかったの。褒められてるのに、なんでか悲しかったの・・・だから勢いで」
「カッとなってやった、と。今は後悔している、と」
「そんな犯行供述みたいな」
「きっと、
そうやって褒めてくれるのに、
それでも君は私を一番好きになってはくれないんでしょ
・・・と思って、悲しくなっちったんだろね」
グミはそう言って微笑み、私の頭を撫でた。なんだかんだで私を見守ってくれてた友達。
「・・・・そっか、そういうことかぁ。納得」
「ん。ちじょうのもつれというやつっすね」
「恋!純粋な恋愛!痴情とか言わないで!」

・・・いくらモテたって、彼に好きになってもらえなきゃ意味がない。
そんな感じのこと、少し前に読んだ少女漫画の主人公のライバルの子が言っていたなぁ。
全くその通りだ。


そうか。
今の所私は。
いつかレン君を、主人公の女の子に掻っ攫われる日が来るのを怯えて待つしかない、
脇役なのだ。








(―――――――――たかが一言、されど約束)
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